
ビスク城門前を描いたものかな。右下のほうには馬に乗った騎士のような姿も見えます。

これは軍神でしょうか。丁度良い足場があったので、綺麗にフレームに収める事が出来ました。


この二枚の抽象画はたぶん対になっているのだと思いますが、左の絵は松明を持った人間が踊っているようにも見えますね。


この恐ろしげな雰囲気がある二組の絵は、そのままの印象で捉えるとちょっと場にそぐわない気がします。左の絵はかつて破壊神だったラル・ファクが、平和の女神となった様子を表しているようにも見えました。

森の中にある塔の、あるいは誰かの肖像のような、不思議な雰囲気のある絵です。
探してみると、ビスクには結構な数の絵が飾られていて興味深いです。他の地域もまわってみたのですが、こうした傾向があるのはビスクだけの様ですね。偉大な芸術家ゼノがいるはずのネオクに一枚の絵もないのがちょっと残念でした。