ハロウィンで大騒ぎ

酒場でお話していたら、ハロウィンのユーザーイベント開催のアナウンスが聞こえてきたので参加してきました。

ささやかながらGMの協力もあったようで、送迎用アルターで飛んだメイン会場には出張銀行員のマニオウさんが。競技を終えて会場に戻るたびに小さくなったり大きくなったりしていました。

写真は通常サイズの1/3程度になったマニオウさんです。小さい！




まずは配布された焼き芋を使って、天国の階段から飛び降りるというスリリングな種目です。うまく調節しないと地面にぺちゃり…となるところでしたが、ボクは無事水辺に落ちる事が出来ました

綺麗に並んだ行列はダイアロスの名物と言ってもよいかも。




こちらは収穫鎌とクワ、それから召喚コウモリだけでギガスを倒しているところです。いずれも与えるダメージは微々たるものでしたけれど、数の力で意外とあっさりと倒せてしまいました。

ギガスに群がるコウモリが、ヒッチコックの「鳥」を連想させて少し怖いです（、、




レクスールの谷底にいる迷い鹿四頭を黄昏の砦最上階まで送り届けるという種目では、普段あまり使うことのないタウントが大活躍。

時々マクロのミスで攻撃してしまったり、ボクをつついた迷い鹿にKurocoが怒って攻撃してしまったりと、なかなか大変でした。

谷底から砦まではかなりの距離があって何頭が辿り着くものかなと思っていましたが、何度かの失敗を経て四頭とも連れていく事に成功。これは凄く面白くて、パーティ対抗など形を変えて、酒場の皆とも遊んでみたいです。




最後の種目のために戻った会場ではかぼちゃが大量発生（。。


先日の運動会もそうでしたけれど、自由度の高いゲームであるとはいえそれでも限られた仕組みの中で、本当にいろいろな遊び方が考えられるものですね。

これからもたくさんの楽しみを、この世界で見つけていけたら良いなと思います。

週末はドタバタと

酒場の皆とタルタロッサパレスに行ったのですけれど、週末の夜だけあってパレス内は人でいっぱい。結局そちらは諦めて、イプス峡谷のサベージ達に挑戦することになりました。

サベージ キングの変わらぬ強さの前にあわや全滅というところまで追い込まれてしまったものの、なんとか持ち直して討伐に成功です。

エンドオブザワールドでキングが種を植えるモーションをじっくり観察できたのが今回一番の収穫でした




ヴェールが美容営業中に、ふと画面左上を見てみたら…遠くで座っていた方に食事効果のアイコンが重なって、なんだかおかしな絵になりました（。。

背中に青を

染色のお話が続きます。

前々から染めようと思っていたヴェールのリュックを、てぃっくるさんに青の染料で染めて頂きました。

もう少し地の色に引きずられて黒っぽくなるかなと思っていたのだけれど、意外なくらい鮮やかな青に染め上がりました。ヴェールの背中には、少し派手すぎるでしょうか？

ここから何段階か脱色してみるのも良さそうですけれど、暫くはこのまま使ってみようかなと思います。




ボンバーマンのポスターってまだあるのかな？…というお話になって確認してきました。健在のようでひと安心です

比べてみよう

先日のパッチでネオク山のお店で売られている髪染め液が、初期に選べる髪の色により近いものに修正されました。

今まで売られていたものは初期の物と同系の色ではあるものの、鮮やかさで大きく劣る物でしたからこの修正を待っていた方も多そうです。メールマガジンによれば完全に同じ色の再現は仕様的に無理とのことで、実際に初期の色と比べてどの程度違うのか、どこまで近づいたのかをチェックしてみました。




モデルはこのためだけに作られたVertLeCume。ネオク山で買った髪染め液を使って、奥様に染めて頂きました。




こちらが髪染め前後を並べた写真になります。左が髪染め前の初期の髪色、右が染めた後のもの。違いがわかるでしょうか？

髪染め前と髪染め後の写真を交互に見てみると、僅かに色味が違うのがわかるかもしれません。

でも、そこまでしないとわからない程度の差ですから、確かにデベロフが書いていた通りの物に仕上がっているようです。

ボクとヴェールが髪を染める事はこれからもありませんけれど、髪染めを試してみたくても踏み切れずにいた方には良いかなと思いました。

小さな楽しみ増えるかな

最近クエスト化が進んでいるシップ装備ですが、どれもそのスキルを活かした内容になっていてWiKiを読んでいるだけでも楽しくなってきます。

実際にボクが出来るようなものは殆どないのだけど、Comidoriならちょっとスキルに余裕があるので、落下耐性をもう少し上げてレクスール フォーリング ラリーに挑戦してみようかなと思っています。


今日配信されたメールマガジンでは、現在検討中の要素として魚拓が取れるようになるというものが挙げられていました。実現したら、これも面白そうな要素ですね。

ただ、切り身の入手に1ステップ増えてしまうということで、現在アンケートで意見を募っているようです。

確かにそれを厭う方もいるでしょうし難しいところだとは思いますけれど、なんとかして実現して欲しいなと思います。

微妙にちがいます

武閃ギルド横の広場で営業している美容室さんの看板猫とKurocoのお見合い中写真を撮ったつもりなのだけど、何故だかちゃんと撮れていませんでした（、、

何かのタイミングで保持された絵がそのまま残ってしまって、何枚撮影しても同じ絵になってしまうことがあるみたいです。仲良く向かい合う姿が可愛くて、是非とも残しておきたかったのだけど…残念。


話は変わって、その時そちらのお客様のFSタグを見て初めて気づいた事なのです。FS「酒場暮らし」の略称は、実は<BAR>ではなくて<ＢＡＲ>だったのですね（。。

このタグが頭の上に表示されるようになってから、二年半近くもの間気づかずにいました。




まだまだ驚きがいっぱいです。

ゆっくり食べましょう

バハに居る4806にイプスかき氷を渡してみると…



キィーン。




仲良くキィーン。


以上、WiKiに並ぶ老舗情報サイトRA-NAの掲示板からの情報でした。少し前に始まったRA-MoE 回帰録が面白くて、今後の更新が楽しみなのです。

小さな小さな運動会

先日行われたユーザーイベント、小さな小さな運動会に参加してきました。

第一種目はビスク港を使ってのマラソン競技。それ程長距離を走るわけでは無いのだけど、規定されたコースをこれだけの人数でがやがや走っていると、それだけでも本物のマラソンのような雰囲気になって楽しいです。

ボクは最初のだんご状態を抜け出せず、終始真ん中あたりの順位をキープしていました（、、




続いてはレクスールの橋上からのバンジージャンプ。紐は無いので落ちっぱなしです

目標地点になるべく近いポイントに落ちるという競技なのですけれど、あまりにも高すぎて目標地点がさっぱり見えません。勘を頼りに思いきって飛んでみた先は、目標を遥かに超えたポイント。

次々と落ちては倒れていく参加者たちの姿がとてもシュールで、あの人は近い、この人はちょっと遠いかも、と眺めているのが楽しい競技でした（。。




三種目めはラスレオ大聖堂前の橋の上での落としあいです。狭い手すりの上に全参加者が密集した、開始前のこの状態がおかしくて面白いです。

ペットや変身スキルなど、いくつか禁止事項を除けばあらゆる手段を使ってもよいとのことだったのだけど、ボクの構成では特に使えそうなものはなかったので地道に押し合ってみました。

ちょっと気がゆるんだ隙にするっと落とされてしまったけれど、結構最後のほうまで残れたので満足です




最後の種目は射撃競技。回避0の的役の方を、配布された矢と弓で一斉に射掛けてヒット数を競うという内容です。

渡された十本の矢のうち、見事的にあたったのは僅かに一本。戦闘ログがミスザマークでいっぱいに…なかなか難しいのです。でも、個人的にはこの競技が一番面白かったかも。




最後はみんなで記念撮影。

どの競技も工夫が凝らされていてとても楽しめました。次の機会があったら、また参加してみたいです。

投げたくなるかも？

クローバーイベントファイナルで配られたアイテムの配布ボックスがQoAカーレイに設置されているとのことで、酒場にいた方たちと行ってきました。

はこから出てきたのはレプリカ ワラゲッチャー ボール<クローバー>。これは変身する時に使っていたものでしょうか？

こんぼう扱いなので手にもってふりまわすことが出来るのだけど、出来れば投げてみたいと評判でした（。。




カーレイは初めてという方がいたのでそのまま少しお散歩をして、紅玉の劇場でワンダフルワールドごっこ。

歯をみがけー！

箒の芽生え

シニョンを少しお安く売っている方がいらしたのでヴェール用に買ってみました。緑に染めるつもりだったのだけれど、染色可能な物は最初から緑でした（。。

箒も映えるよいデザインです。こういうちょっとしたものは裁縫で作れるようになると尚よいのですけれど。


美容よりも音楽スキルのほうが高くなってしまって、つい最近までシップがバードだったのです。

先日ようやく美容もスキル80を超えて、再び化粧師に返り咲きました。最終目標のカリスマ美容師にはまだまだ遠いけれど、ゆっくりと伸ばしていきたいと思います。