

薬用にんじんを求めてネオク高原のノッカーの集落へ行ってきました。オルヴァンやドラゴンと戦う際にちょっかいをかけられる事はよくありましたが、能動的に戦いを挑んだのは初めてかもしれません。
巨大な竜の体内へともぐっていくような構造が面白くて、上顎の下に煌々と燃える焚き火はまるで炎のブレスのようです。

Comidoriのおさかなコレクション:"闇魚"
暗闇を好み、仄暗い洞窟にのみその姿を現す魚。以前は人の気配を感じただけで居なくなってしまったそうなのですが、最近は少し人にも慣れたのか近づいても悠々と泳いでいます。
放っておくと洞窟奥へと泳いでいってしまうというお話も聞きました。より深い闇を求めての行動なのでしょうか?