祭のリバーブ

平日はいつも帰りが遅いので、ボクはまだ一度もバザールに参加したことがありません。たまには土日に開催されないかなと、告知のたびに日程を確認しているのだけれど、未だ叶わず。

この日はバザールの時間がややおしていたようで、少し早めに入れたこともあってビスク港にはまだたくさんの人が残っていました。出張営業をされていた美容師さんのもとで順番を待ちながら、お祭あとの余韻にひたります。

バザールの雰囲気を少しでも感じられたのが嬉しいです。

キノコでおねがい

切迫していた銀行枠がいよいよ完全にうまってしまいました。マイページに入れられる物を詰め込めばもう少しなんとかなるとは思いますけれど、もうちょっと余裕が欲しいところなのです。




幸いキノコの化石が露店で売られているのをみつけたので、早速買いこんでエイシスに行ってきました。銀行枠が３枠増えて、現時点でボクが可能な全ての拡張が完了です。これで少しはやりくりしやすくなるかな。



それにしても、渡した直後の台詞がこれです。しっかりしていますね（。。

たまには気分を変えて

お久しぶりのエクセラさん。まだネット回線が通っていないので、MoEを扱っているネットカフェから繋いでいるそうです。

早速8髪にされていました（。。




ハイキャスターローブのデザインが好きで色々な色に染めて街着にしているのですけれど、たまには趣きの違ったものがあるのもよいかなと思って、少し試行錯誤してみました。

クラフトマンパンツをベースにして、靴はおくたまに仕立てていただいたカーミラシューズを。上着はあくせらさんにスチールチェインをお願いしました。

それからあるしーさんにスタイリッシュクロースグローブを仕立てていただいたのだけれど、腕が隠れてちょっとイメージと違っていたので、随分前にMOMIJIさんから頂いたシルクミトンを組み合わせてみました。


そんなこんなで、銀行枠がいよいよピンチなのです。そろそろイクシオンに拡張をお願いしないと（、、

新型試射会

先日ロールアウトされたばかりのGGシリーズ完成機「GG-06A」をあるしーさんに見せていただきました。以前ガチャで出ていた試作型と比べると少しアナクロなデザインです。




地下水路のゴーレムで早速の試し撃ち。

弓のテクニック"バルクショット"のように、最初の弾丸がヒットすると続けて６回の追加攻撃が発生するようです。連射分のダメージは抑え目ながら、撃った分だけしっかり弾丸を消費するとのこと。

攻撃間隔とトータルでのダメージからすると、時間あたりのダメージに優れ、おサイフに厳しいといった評価になるのでしょうか。銃のことはさっぱりわからないので、合っているかは自信がありませんけれど（。。

影はうつろい

酒場でひと息ついていると、東へと伸びていた影が次第に薄くなって消えてしまうのが目に止まりました。時刻は18時をまわり、太陽が西の地平に沈みきる頃合だったでしょうか。

なんとなく気になってしまったので、本を片手に太陽と月と影のうつろいを観察してみることにしました。




太陽に代わって月が姿を現すと、先ほどとは逆の西側に向かって長い影が落ちました。月が昇るのに従って、だんだんとその背を縮めながら西から南・東へとまわりこんでいきます。



そのまま東へと背を伸ばした影は、やがて再び薄くなり消えてしまいました。日の出を待てば、西へ伸びるのっぽの影が現れてふりだしに戻るはずです。

当たり前すぎて普段気にかけることはあまりないのでしょうけれど、たまにはゆっくりと廻る影を眺めるのもよいものです。




ビスク東からレクスールへ出てすぐの門前は、月と日の出を目の前で見る事の出来るお勧めスポットの一つ。小高い丘の合間から月が顔をのぞかせます。

翼に乗って急降下

エルビンの集落へと向かう途中、霧が出ていたので山麓のお茶畑からミストワンダラーの姿を写真におさめる事が出来ました。この距離から見てもこのサイズです（。。




皆でブラックバイソンの群れと戦っていたのですが、ちょっと手持ち無沙汰になったので近くのクーリエに先日覚えた失敗ホークアイショットを試してみました。

思惑通りに反応したクーリエに、テイクオフで崖の上へと連れ去られます。これは面白いです

直接のダメージを与えていないからか、テイクオフが終わるとすぐに機嫌を直してくれるクーリエさん。崖上で何度か試していると、翼の上に乗って飛んでいるような優雅な写真が撮れました。

この2秒後には振り落とされるわけですけれど。

No.1なNo.8

週末の西美容室、やっぱり8髪へのヘアメイク依頼がまだまだ多いです。"取り敢えず見てみたくて"という方もいますけれど、全般的に良い感じのデザインですから今後も人気は続きそうです。




ニューター女性は今までにない少し長めの髪型。ちょこんと一本、はねた前髪がアクセントになっていて可愛らしいです。

対するエルモニー女性のこれは、Animation Ageに出てきた物でしょうか。大聖堂のワラゲッチャーピンクもこれになっているのかなと確認に走ったのですが変わっていませんでした（。。




コグニート男性はワックスで無造作にまとめたようなシンプルでかっこよいデザインです。元々短めの髪型が多いので、もうちょっと奇抜な物が見てみたかった気も。

対する女性のポニーテールは、元気いっぱいなエルモニー女性のそれと比べ大人びた印象。同じくらいの人気となるかどうか、今後の動向が楽しみな髪型です。


忙しくなって写真を撮る余裕がありませんでしたけれど、パンデモス女性の依頼もお受けしました。さらさらのロングで可愛らしくて、もしかすると今回一番の人気を獲得するかもしれません。

パンデモス男性からの依頼は残念ながらありませんでした（、、