2008年06月11日

影はうつろい

酒場でひと息ついていると、東へと伸びていた影が次第に薄くなって消えてしまうのが目に止まりました。時刻は18時をまわり、太陽が西の地平に沈みきる頃合だったでしょうか。

なんとなく気になってしまったので、本を片手に太陽と月と影のうつろいを観察してみることにしました。


影はうつろい

太陽に代わって月が姿を現すと、先ほどとは逆の西側に向かって長い影が落ちました。月が昇るのに従って、だんだんとその背を縮めながら西から南・東へとまわりこんでいきます。

再び消えます

そのまま東へと背を伸ばした影は、やがて再び薄くなり消えてしまいました。日の出を待てば、西へ伸びるのっぽの影が現れてふりだしに戻るはずです。

当たり前すぎて普段気にかけることはあまりないのでしょうけれど、たまにはゆっくりと廻る影を眺めるのもよいものです。


月が顔をのぞかせます

ビスク東からレクスールへ出てすぐの門前は、月と日の出を目の前で見る事の出来るお勧めスポットの一つ。小高い丘の合間から月が顔をのぞかせます。


posted by Midorico at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記