スルト鉱山が予定通り開放されました。
少し遅めの時間だったのでSifさんと二人だけでミーリムを出たのですけれど、なんだかんだと参加者が増えて、最終的には総勢八名のちょっとした大パーティになりました。
鉱山に入ってすぐの大空洞はその多層構造が印象的。これは確実に迷いそうだと、おかしな期待のこもった覚悟をしてしまいます。
新モンスターのバジリスクは
伝承に忠実に、攻撃をしかけた相手に猛毒を与えると言う恐ろしい相手でした。包帯が回復手段のボク一人ではあっと言う間に倒されてしまいそうです。
一方のサラマンダーは炎のブレスと強力な尻尾攻撃が印象に残ります。バジリスクより戦いやすくはありましたけれど、こちらも一人ではとてもかなわなかっただろうなと思います。
他にも相手をゾンビ化してしまうリビングデッドなど、エルビン同様に面白い敵がいろいろと居るようです。
奥地にはこのように溶岩が流れる場所もあって、以前想像していた物もあながち間違いではありませんでした。落ちてみたいという方が続出したものの、残念ながら見えない柵でしっかりガードされていて通れません(、、
途中遭遇した大きな骨の騎士からはこのような剣も見つかりました。今までにないデザインで、伝説のあの剣のようなフォルムが特徴的です。カッパーということは、鍛治でも作れるようになるのでしょうか?
今回はいろいろと追加や調整があって、何から見たらと悩んでしまいますね。勿論スルト鉱山もまだまだ探索し足りませんし、ゆっくりとこの世界の変化を楽しみたいと思います。
posted by Midorico at 09:08
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日記