2008年12月27日

護りの力に身をつつみ

守人の鉢金

封印された冑の代わりに、あるしーさんに守人の鉢金を作っていただきました。やっぱりちょっと肩は気になりますけれど、シップ装備との相性も良くて少しサムライらしくなったかなと思います。


風雲の道着

こちらは風雲の道着を青く染めていただいた物。青の100%なのでもっときつめに出るかなと思ったのだけれど、程よい色味で綺麗に染まってくれました。

これでまた一つ街着が増えて、サムライ装備も増えて、スケイルも使い続けるつもりなので着替えの管理はいよいよ複雑に(、、

慣れるまで暫く時間がかかりそうで、嬉しい悩みは尽きないのです。


ギガス美容室

おまけの一枚、ギガス美容室(。。
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2008年12月22日

ロケット・クリスマス

ずいぶん小さくなりました(、、

わくわくボックスを携えて、ビクトリアス広場にサンタギガースがやって来ました。

伝え聞くところによればクリスマスイベントではいろいろと大変なことがあったとか。そのせいかどうかはわかりませんけれど、なんだか随分とコンパクトになってしまいました(、、


そんなサンタさんからのプレゼントはわくわくサンドイッチとクリスマスロケットジュース。

わくわくサンドイッチ

サンドイッチをほおばれば発射準備は完了です。


ロケットジュース!

ジュースを飲んでどかん!と発射。

効果時間は数秒ほどなのだけれど、広い場所で試すとかなりの距離を移動するのでその勢いの凄さがわかります。激辛カレーとはまた違った面白さがありますね。


いっちょんパンツ

風雲の道着を染めたいなと思って少しガチャっとしてみたら、希望の色は出ずにこんな物が出ました。シンプルながらもなかなか凝った装飾になっていて悪くないデザインです。

ひととおりの試着を済ませたあと、クッキーと引き替えにアシュさんのもとに巣立って行きました。
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2008年12月17日

サムライたる証を

サムライの道 かかしに一閃

サムライのシップ装備が今度こそ本当に登場しました。試練を与えてくれるテッシンさんを訪ねて、多くのサムライがアルビーズの森にやってきます。

試練の内容はと言うと、テッシンさんから侍道の力をお借りして、用意されたカカシを10体破壊するというもの。ある程度スキルが育っていればそれほどの苦労はなさそうです。

カカシが壊れる際に50ダメージほどの反撃を受けるのですけれど、今回は回復をしてくれる方がいたので包帯を巻く必要もありませんでした。


サムライシップ装備

試練を終えてテッシンさんから授かったシップ装備一式。西洋風というよりは、西洋の鎧に和を少し取り入れたという印象です。

冑と肩当て部分の主張が激しくて、ちょっと目立ちますね(。。

角や耳の部分が受け入れられそうにないので冑は封印することにしました。肩当ても気にはなるものの、甲冑の一部ですから取り外す事が出来ません。我慢出来ないというほどではありませんし、折角授かったシップ装備ですから活用してみようと思います。


おまけの一コマ。

シレーナ様が!

シレーナ様がクリスマスを前に浮かれてました!
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2008年12月15日

酒場の危険地帯

インパクトは絶大です

キングファンガスを見た事が無いという方が何人かいらしたので、アルビーズの森へ行って挑戦してきました。

何度か戦った事のあるボクでも改めて見ると目を見張ってしまいますけれど、初めて見るという方には相当のインパクトがあったようです(。。


地雷親子

ぴかりさんの設置した地雷にパーフェクトミミックを仕掛けて変身したがーどナァさん。巨大な地雷が滑るように動き回る姿は少し不思議で、そして危険な光景です。

うっかり踏むと爆風とともに現れるミラージュミミックの大群に囲まれてしまうとか。恐ろしい!%f2
posted by Midorico at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月09日

禍々しき二つで一つ

IGKダブルに再挑戦した際にリザレクトポーションを大分消費してしまったので、補充の為にドラゴン退治に行ってきたのです。


双頭のゾンビオルヴァン

竜の息吹で溝に落とされたぴかりさんの悲鳴とともにやって来た二匹のゾンビオルヴァン。召喚で呼び出される物よりも随分と大きくて迫力があります。

ただでさえ禍々しい印象があるゾンビオルヴァンが二匹重なって、その姿はまるで巨大な双頭の怪物のようです。

それほど強くはないようですぐに撃退することは出来ましたけれど、初めて戦う相手だったのでちょっと緊張してしまいました(、、
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2008年12月02日

宮殿はオレンジ色

先日のデスナイト退治で、少しイクシオンに嫌われたかなと思って確認に行ってみたのです。

夕暮れのタルタロッサパレス

幸い彼らとの友情にヒビは入っていなかったのだけれど、念のためタルタロッサを少し倒しておこうとタルタロッサパレスまで足を延ばしました。

時間は夕刻にさしかかる頃。オレンジ色に染まる景色はいつもより壮麗に見えて、自然と足が止まります。かつて何度も通った場所ですけれど、この光景に気づいたのはこれが初めて。何だか得した気分です。


空のかけら

「パレスって空見えたっけ?」

…そう言われるとどうだったろうと気になって、上を見上げながら歩き回って見つけました。小さく空いた亀裂からうっすらと光が差し込みます。

ずっと上を見ていたので、ふと視線を戻した際にタイフーンが横に立って居た時はどうしようかと思いましたけれど(。。
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2008年12月01日

冥獣の影落ちて

IGKダブル

酒場のみんなと火竜神殿のボス討伐に参加してきました。アレイさんとはずっと行こう行こうと約束していたのだけれど、ようやく実現出来ましたね(。。

今回呼び出された(投影された?)のはIGKダブル。見た目はインフェルノゲートキーパーそのままの姿をしていますけれど、実体では無いからかうっすらと透けています。

それでもその実力は本物に迫るもの。次々召喚されるゴーレムは厄介ですし、吹き飛ばしでマグマに落とされたり、装備を外されてソードダンスが出せなかったりと多彩な攻撃に苦しめられます。

何度も何度も倒されながら、遂にIGKダブルが消滅するその瞬間に、ボクは立っている事が出来ませんでした(、、

またいつか挑戦して、その最期をきちんと見届けたいです。


DEADLY STAIR

「DEADLY STAIR」

スルト鉱山最深部、火竜神殿へと続く道はサラマンダーやエルアンナイトが群生する危険な場所。そこで流れるこの曲も、それを象徴するかのような重苦しいメロディになっています。

ここで何度か全滅の憂き目を見ているボクには、"死に至る階段"というタイトルはとてもしっくりと身に染みて感じられるのです。
posted by Midorico at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記