虎は山盛り

調合用の光る牙が欲しいという方がいらしたので、みんなで虎退治に行ってきました。

ある程度のスキルがあればそれほど強い相手ではありませんし、他に人もいなかったので次から次へと、時にはまとめて連れ回して戦ったりも。

隆々たる巨躯を誇るダイアロスの虎は一匹でも迫力がありますけれど、これだけの数が密集するとまるで山のような威圧感を感じさせます。

流石にこれだけ集まると包帯を止められる事も何度かあって、気がつくとHPが1/3ほどになっていることもありました。油断は禁物なのです（、、

早朝の再会

MOMIJIさんが久しぶりにダイアロスに帰ってきました。

本当に本当にお久しぶりなので忘れていることも多く大変そうでしたけれど、たくさんの変化がありましたからゆっくりと思い出しつつ、今のダイアロスを楽しめたら良いですね。

巡る縁

「RISE OF GIGAS」

レクスールに咲く一輪の花とその奥で唸るギガス。こちらで流れる楽曲は低く重く、淡々と繰り返される打楽器のリズムも相まって独特の緊張感があります。

ここはComidoriが花粉集めのために利用している場所でもあります。他のモンスターはいませんし、ギガスもこの距離では襲ってこないので意外にのんびりと収穫に専念出来ます。

ギガス退治にやってきた方と収穫の合間、ギガスが留守の間にいろいろとお話しをしていたのですけれど、そこから素敵な偶然が生まれました。

後日ヴェールが酒場で休んでいると、街を散策中たまたま立ち寄ったというその方と再会したのです。

偶然はそれだけでは終わらず、FS酒場暮らしが設立されたばかりの頃（４年近く前ですね）にFSのみんなと何度か一緒に遊んでいた方だったことも判明しました（。。

その頃のボクは今以上に不定期なログイン時間だったので直接の面識はありませんでしたけれど、ちょっと嬉しい偶然の"再会"でした。




フラックスヤーンを求めて時間ぎりぎりに駆け込んだリスティル。スケイルパンツを持っていくのを忘れてました（、、

仕方なくクラフトマンをはいたままだったのですけれど、色合いが似ているのであまり違和感がないかも。

ちっちゃく、いろいろ

酒場へ向かう途中に声をかけられて振り返ると、ニューターだったはずのPapuwanさんがちっちゃくなっていました。随分と印象が違うので慣れるまではちょっと時間がかかりそうです。




古代竜は紫でした。

本や箱自体が好きなのでおまけは割とどうでもよかったりするのですけれど、エンゼルブーツには何だかんだで愛着を持っていますし、これもそんな思い入れのある一品になっていくのかも。




髪型No.8が追加されて以来、パンデモス男性では初となるヘアメイク依頼を受けました。この角度だとスキンヘッドにも見えてしまいますけれど、よく見ると後ろに小さく、ちょこんと結ってあるのがわかります。

弁髪ですね（。。

収穫？な季節

着ている服が変わると、見慣れたはずの景色もちょっと印象が変わりますね。風雲の道着は色鮮やかで、夜景とのコントラストが印象的です。




ヴェールの新しい服を仕立てて頂くために集め難そうな素材をComidoriと手分けして収穫しているのですけれど、コットンイーターからフラックスヤーンを集めるのは無理があったかも。

数が少ないうえに広い範囲に生息域が分散していて、落とす気配もありません




Comidoriの花粉集めもなかなか大変。それほど収穫スキルが高くないので１本摘み取るだけでも結構な時間がかかります。目当てのフィー・ヌィは花粉の量が少ないようで、こちらもなかなか出てくれません。


現在の成果はフラックスヤーンが０本（/１２本）と花粉が２つ（/６つ）。うち花粉１つはあるしさんからの頂き物なので、ボク自身が集めたのはまだ花粉１つだけということになります（、、

まだまだ先は長そうです。気長にのんびり、ゆっくり集めましょう。

おこたでぬくぬく

アレイさんが引き当てたこたつがマイページの不具合で消失してしまっていたのですけれど、無事対応されて戻ってきました。

記念にその場でぬくぬくと。ただそれがあるだけでいつもと違った雰囲気になって、のんびりお話をしていたらいつの間にか２時間ほども過ぎていました（。。




こちらは赤の廟堂、回帰の間から一枚。普段は同じ転送装置に集まることが多いのだけど、この日はなんとなく全員別々の装置の上へ。

なんだか悪の秘密会議のようで面白いです。