
スルト鉱山へ行こうという話になり、エルビンで合流したみんなと鉱山へ向かうと入り口には大勢の人が集まっていました。丁度火竜神殿のゲートが開く時間だったようで、特にどこを目指すと決めていたわけではないボク達も便乗させていただくことにしました。
二度目の挑戦となるステンノとの戦いでは、開始直後に先行しすぎたせいか集中攻撃を受けてあっという間にパタリ

手厚い回復のおかげもあって、リザを頂いた後は再び倒れる事なく戦いきる事が出来ました。

討伐後の人の流れが落ち着くのを待っていると、ステンノが居た場所に懐かしいお顔が。
再び眠りにつけばもう二度と会えなくなると思っていたヒスティアさん。わずかな時間とはいえもう一度お話し出来るというのは嬉しいものですね。

神殿から脱出して村へ向かう途中、火口の審判者が崖下に降りてきたという叫び声が聞こえてきました。
いつか戦いたいなと思っていたので、居合わせた方と一緒に討伐に参加。巨大な体躯に燃えさかる炎はインパクトが絶大です。
憎しみの火焔に審判の炎、火に魅入られた一日でした。