2010年10月28日

深淵を覗けば

絶景のサンルームハウス

サンルームハウスへの建て替えをした方がユグ海岸にいらしたので見学させていただきました。

家の外に余裕のあるレイアウトにもかかわらず、家の中もゆったりとしていて広々とした印象です。大きく見渡せる窓にはほんのりスモークが入っていて、そこから見える景色が日の移り変わりによって様々な顔を見せてくれます。

双子のコテージにこだわっているボクでさえ、ちょっと建て替えてしまおうかと思ってしまうようなお家でした。


ゲオの深淵

そして勿論、ゲオの深淵にも行ってきました。

事前に写真では見ていたものの、深淵という名からは想像付かないほどの明るさがあってちょっととまどいます。既に解放済みの土地は全てうまってしまっていていろいろな家が建ち並んでいました。

ゲオに家を持ちたいとおっしゃっていたがーどナァさんは、残念ながら土地を確保出来なかったようです(、、


開通作業中?

西と南のすみではノアタイタン達が開拓を進めていました。時々ミスザマークしているタイタンがちょっと可愛い。

ここは北東エリアだそうなので、いずれは北西や南東エリアが開放されるのかも。今回土地を買えなかった方はそちらに期待、ですね。


大空洞を見下ろして

中央にあたる部分に大きく穿たれた大空洞。くらくらするほどの景観ですけれど、幸か不幸か見えない壁に阻まれてこれ以上は進めません。

今はひとまず、この下に広がる地下迷宮に思いを馳せておきましょう。
posted by Midorico at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月26日

白面こんこん

茶房にかぼちゃプリンを並べました。10月末までの期間限定販売です。

まだ営業出来るかわからないのですけれど、30・31日には美容のおまけとしても出せたらなと思います。


戻る方法を知るのは…

一ヶ月に渡るクエストも最終章です。

元の世界に戻る手がかりを掴んだという総角さんの言葉によれば、タマモノマエと言う妖人がその方法を知っているのだとか。そしてその方法を聞くために、ある条件を提示されたそうです。

それは戦って勝利すること。

未だ野郎蜘蛛の毒が抜けきらないざくろさん、戦闘がそれほど得意ではなさそうな総角さんに代わって、ボク達が戦うことになりました。


タマモノマエ

お名前からして狐の妖だとは思いましたけれど、ダイアロスでは狐を見たことがありません。一体どんな姿をしているのかなと思っていたら…なるほどこういうことですか。

七変化で人を惑わし狐火で煙に巻く、Chaos Ageの神獣に匹敵する大妖。集まったみんなで協力しなければとても倒せないような強敵でした。


まだいた

元の世界へと戻る二人の見送りを済ませビスクに戻ると、ちゃっかりまだ居るその姿が目に留まります。当たり前と言えば当たり前なのですけれど、なんだかちょっとおかしくて、突っ込みを入れずにはいられませんでした(。。


なりきりざくろさん ざくろさん乱舞

酒場のみんなと久しぶりのネイチャー退治に行ったときのこと。ふと思い立って先ほど頂いたなりきりフォームを使ってみました。ざくろさんの凛々しい姿に、カタナとワキザシの二刀流がなかなか映えます。
posted by Midorico at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月20日

滑り流されその先で

エイシスのウォータースライダーはダイアロスの中でも指折りの名所の一つだと思います。

シローナさんとのお話の中で話題になったのですけれど、話に聞いた事はあっても未だに行った事がないと言うのです。ダイアロスに流れ着いてもう6年になろうというのに意外だなと思って理由を尋ねてみると…

「パレスから帰る時はいつもテレポートです。歩くのめんどー」

…まったく。


エイシス名所案内

そんなダメっ子シローナさんにウォータースライダーを体験してもらおうとエイシスへ行ってきました。

滑り出してしまえばあっという間で、でもだからこそ何度経験しても楽しい場所です。あとはここから飛び込むだけなのだけれど、折角初めて来たのだからと、ここから更に水底の通路へと進みました。


ダイアロスチャンピオン討伐

水中に穿たれたトンネルを抜けると、そこではイクシオンアサシンとダイアロスチャンピオンの戦いが行われていました。

二対一での戦いはそれでもアサシンが劣勢で、ほどなく二人を倒したチャンピオンがゆっくりとこちらに向かってきます。

先の戦いで減っていた体力も三分の二ほどは残っていたでしょうか。もう一人のアサシンに加勢を頼んで、なんとか倒すことが出来ました。


さっと滑って帰るつもりが、ほんの思いつきでちょっとした冒険に。テレポートに頼りすぎなシローナさんにちょっぴり感謝です。
posted by Midorico at 18:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月18日

角が増えたか耳生えたか

その日、箒の美容室に来店されたはなせれぶさんのオーダーは、おまかせでヘアメイクをというものでした。

時々そういったお客様がいらっしゃいますけれど、さて今回はどうしましょう?

ぱっと目に飛び込んでくるのは、戦闘技術のシップ装備である骨造りの兜と大きく突き出た二本の角。これならあれが似合うかもと、選んだのがこちらでした。


新生物

8番の髪型が思った以上にはまって、最初からこうだったのではと思うほどの馴染みぶりです。ヴェールからこぼれたハミングが偶然良い位置に写り込んで、新生を喜んでいるようにも見えますね。
posted by Midorico at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月15日

月とうなぎ

水底から狂戦士

ウナギのしっぽを集めにタルタロッサパレスへ行ってきたのですけれど、この日は他にもウナギ狙いの方がいらしたのでなかなか戦うことが出来ませんでした。

代わりというわけではないけれど、現れたのがこのバーサーカー。水底を悠々と泳いでいました(。。


月とうなぎ

場所を移してミーリムでのウナギ退治。近くで戦っているとその大きな身体に視界を遮られることが多いのですけれど、時折見える空に丁度よく月が収まって、なんだかそちらのほうが印象に残る戦いになりました。
posted by Midorico at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月12日

蜘蛛の怪

ちっちゃくなった

先日手に入れた総角さんの帽子を手がかりに、再びイプスの雷獣のもとを訪ねました。

随分と可愛らしくなった雷獣のお話によると、野郎蜘蛛という妖に襲われていた総角さんを助けようとした際にその毒にやられ、凶暴化してしまっていたのだとか。


野郎蜘蛛

こちらが今回の騒動の元凶、野郎蜘蛛。巨大な蜘蛛のまわりをたくさんの子蜘蛛が囲んでいる姿は、リスティルの水蜘蛛やバードイーターを彷彿させます。

行動もバードイーターと似ていて、それに加えて周囲の対象者を移動不能にするスパイダーネットという新しい技も使ってきました。


あげまきさん

子蜘蛛ににらまれて立ち往生していた総角さんを無事救出。気になるそのお姿は…ざくろさんと比べると普通でした。ぼさ髪のほうが雰囲気が近くてよかったかも。

今回のコラボクエストは物語とも密接にリンクしているようで、演出なども凝っていてなかなか面白いです。その内容もまだ続いていくようなので、結末までしっかり見届けたいと思います。


増えてる!

増えてた(。。
posted by Midorico at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月08日

観測所は今

はみゃさん宅のピラミッド型メガロドン観測所が家具破損により崩壊したあと、そういえば今はどうなっているのかなと気になって確認してきたのですけれど…


観測所跡地にて

これは…?

紅葉を別々に置いただけと言えばそうなのですけれど、なんだかメッセージ性も感じてしまいます。孤島の浜辺というシチュエーションがそうさせるのかな。

と言いますか、これいつの間に置いていったのでしょう(。。
posted by Midorico at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年10月03日

いざ妖々と

先日始まったコラボクエストを進めてきました。

総角さんを探して欲しいとの依頼でしたけれど、心当たりはさっぱりないそうで少し途方にくれてしまいました(、、

先に調査を進めていたシローナさんによるとイプスに雷獣という妖怪があらわれているのだとか。


雷獣

落雷とともに現れる獣、雷獣はなかなかの強さでした。

落ち着いてから様子を見に行こうかと思っていたのですけれど、一人で来ていたら危なかったかもしれません。Budoriさんが連れてきたわんこと比べるとその大きさが際だちます。

こうして改めて写真を見ると親子のようでちょっと微笑ましいかも。


ざくろさん

雷獣が落とした帽子をざくろさんに渡して、ひとまず調査は終了です。

異世界から来た方だからか、それとも半妖人だからなのか、ざくろさんはダイアロスの誰とも似ていない顔立ちをしています。この帽子の持ち主だという総角さんも気になります。
posted by Midorico at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記