
聞き覚えのある導きに従ってスルト鉱山へ行ってきました。Sifさんとてぃっくるさん、てぃっくるさんのお友達の5人パーティで火竜神殿を目指したのですけれど、途中同じ目的で集まっていた方たちとも合流してにぎやかな行軍になりました。

神殿入り口には古代エルアンの民ヒスティアさんが待ち構えています。
彼女が話すその内容は膨大な情報量で、一度聞いただけできちんと把握するのは大変です。メモを取りつつこの後すべき事を皆でまとめていきました。
行くべき場所と必要なアイテム…その後もたらされた情報と照らし合わせると正答率は40%くらいでしょうか。おぼろげなヒントをもとにあれこれと意見を出し合い推測するのは、ただアイテムを集めるだけとは違った楽しみがありますね。
ところでヒスティアさんが着ているこのローブは、ずっと以前から公式サイトに写真が載っています。何かのシップ装備になるかと思っていたのだけれど、エルアン人専用なのかな(。。

エルアンゆかりのこの場所で、聖なる木の枝に火をともします。
必要なアイテムを揃えるだけでは駄目で、時間や天候も重要な条件になっていました。エルビン開放の際の落石もそうでしたけれど、今までにない凝った仕掛けが多くて面白いです。

再び火竜神殿に舞い戻って集めたアイテムを捧げると、祭壇が一瞬炎に包まれてエルアンの血潮が完成しました。
ヒスティアさんにこれを渡して物語は一区切り。第二章の開幕が楽しみです。