
酒場のみんなと火竜神殿のボス討伐に参加してきました。アレイさんとはずっと行こう行こうと約束していたのだけれど、ようやく実現出来ましたね(。。
今回呼び出された(投影された?)のはIGKダブル。見た目はインフェルノゲートキーパーそのままの姿をしていますけれど、実体では無いからかうっすらと透けています。
それでもその実力は本物に迫るもの。次々召喚されるゴーレムは厄介ですし、吹き飛ばしでマグマに落とされたり、装備を外されてソードダンスが出せなかったりと多彩な攻撃に苦しめられます。
何度も何度も倒されながら、遂にIGKダブルが消滅するその瞬間に、ボクは立っている事が出来ませんでした(、、
またいつか挑戦して、その最期をきちんと見届けたいです。

「DEADLY STAIR」
スルト鉱山最深部、火竜神殿へと続く道はサラマンダーやエルアンナイトが群生する危険な場所。そこで流れるこの曲も、それを象徴するかのような重苦しいメロディになっています。
ここで何度か全滅の憂き目を見ているボクには、"死に至る階段"というタイトルはとてもしっくりと身に染みて感じられるのです。