その方はふらりとやってきて、カウンター席に座って会話に耳を傾けていました。ボクは酒場では新顔なので、その方が常連なのかたまたまやって来た方なのかはわかりません。
昨日は一番賑わう時間に繋げたこともあって、酒場にはどんどん人が集まってきます。会話のほうもいろんな話がクロスしてわけがわからなくなってきました。
「あれ?死んでる…」
会話の中に、何やら不穏な発言が交じります。見ると先ほどカウンターに座っていた方が、テーブル横に倒れて死んでいました。何故突然、こんなところで…?。まるで推理小説のような展開に、酒場は暫し騒然となりました。いろいろな憶測が飛び交いますが、真相は謎のままです。
その後その方は回収を済ませ、またふらりとどこかへ行ってしまいました。
激しく好きです!!!w
なんでこうも面白いのでしょう
あぁ 私にも文才があったらなぁ〜
書いてる間も、公開したあとも、読み返してはちょこちょこ
直しちゃったりしてますし。
ところで…この「事件」についてちょっと気になる事があったり
するのですが、続きはそちらで(?
これ棍棒なんですか???
でも確かに剣でもないし 弓なわけないしね
勘違いしました ゴメンナサイです
しれないです(見た目はたぶん一緒)けども、
棍棒なのですねぇ。
ただ、性能的には魔法使い向けなので、鈍器
使いの前衛の方が使うとも思えないのですけど
ね(、、